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ゆめぴりか【特別栽培米】
¥950
● 産地 北海道産 ● 品種 ゆめぴりか ● 1kg950円 令和6年産
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遠藤さんのコシヒカリ【特別栽培米】
¥980
● 産地 山形県高畠町 ● 生産者 遠藤米コシヒカリ ● 1kg 980円 令和6年産 遠藤 五一さんは、日本の篤農家。上和田有機米生産組合組合長。名稲会会員。『やまがた有機 農業の匠』。山形県『つや姫マイスター』。高畠町農業委員。菊池米食味向上技術指導員。アニメ作品『おもひでぽろぽろ』のモデルでもあります。 今や日本の米作り農家の中で最高峰な存在となった遠藤五一さん。お米コンクール「米食味分析鑑定コンクール」で5年連続金賞受賞し、現在日本に7名しかいないダイヤモンド褒賞受賞者の一人となっています。 一生に一度は食べてみたいお米です
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福の里コシヒカリ【特別栽培米】
¥720
● 産地 山口県萩市 ● コシヒカリ ● 1kg 720円 ● 令和6年産 山口県阿武郡阿武町。標高約400mの位置にある盆地です。 肥沃な土地、豊かな自然、準高冷地の気候がおいしさを育んでいます。特に中山間部の《あぶのお米》は、準高冷地ならではの朝晩の温度差や肥沃な耕地といった好条件に恵まれて、味も粘りも香りも優れた良質米として定評があります。 肥沃な耕地に豊富な水資源、準高冷地ならではの1日の激しい気温較差など、山口県萩市・阿武郡は米づくりに理想的な好条件に恵まれ、 県内有数の米どころとして知られています。 産地はこんなところ 「分け入っても分け入っても青い山」 全国的に歴史的知名度の高い「萩」と山口県を代表する農業地帯である「阿武」 地域の土壌や気候を活かした特産品の数々、城下町、明治維新史跡・名所、伝統文化も人々の手によって受け継がれています。 豊かな自然と歴史・文化が調和し、大地のめぐみがいっぱいのこの地で丹精込めて生産した阿武・萩ブランドの中でも、より安全、安心、美味しい、え~ブランドの農畜産物を消費者に提供するという、組合員とJAの意志が込められています。
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上場コシヒカリ【特別栽培米】
¥690
● 産地 佐賀県唐津市 ● 品種 コシヒカリ ● 1kg690円 令和6年産 昔ながらの棚田は「日本の原風景」と呼ばれます。棚田は景観の良さだけでなく、洪水や土砂崩れを防ぎ、防災の役目も担っています。四季おりおりの恵みにあふれる棚田は、先人たちの知恵と文化が息づく故郷の誇りです。 重労働、後継者不足や高齢化など悩みにつきませんが、先祖代々受け継いできた棚田を守りたいという思いで米作りをしています。 産地はこんなところ 上場地区は玄界灘に面しとうけん、昼間は対馬海流の影響ば受け温かとばってんが、反面日の沈むと冷涼な気温になるとです。 この寒暖差がご飯の甘みば増す最大の条件たいね。また、上場にもたらされよる天然水ば利用した栽培の行われようけん、 お米もイキイキと育ちよります。厳しか玄海の風と台地の中で、丹精込めて作りんしゃったシッカリしたお米ですばい。 「日本の棚田百選」にも認定されとります。ここで『佐賀上場(うわば)コシヒカリ』の栽培されよりまして、 現在21戸の農家さん方が、この美味か棚田の風景ば守りよんしゃるとです。 九州・佐賀の上場地区のお米は、 棚田米として名の知れとうとこで、山紫水明な山間地帯で精魂込められたお米は、九州ば代表する美味さですと。
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佐渡コシヒカリ【特別栽培米】
¥840
● 産地 新潟県佐渡市 ● 朱鷺と暮らす郷 ● 1kg840円 令和6年産 佐渡産コシヒカリは、次のような特徴があります。 甘みと粘りが特徴で、噛みしめるほどに広がる自然な甘みが口いっぱいに広がります。 粒が大きく、炊き上がりがふっくらとしています。 冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当にも適しています。 しっかりとした食感があり、コクとうま味が広がります。 佐渡産コシヒカリは、魚沼産、岩船産と並ぶ新潟米の三大ブランドとして知られています。佐渡島は豊かな自然に恵まれており、島の中央部には肥沃な土壌の国仲平野があります。また、四方を海に囲まれているため海洋性気候で、夏の気温は本土に比べて2℃涼しいのが特徴です。これらの環境が、佐渡産コシヒカリの生育に好影響を与えています。 佐渡産コシヒカリは、トキと佐渡の里山を保全するため、農薬や化学肥料を抑えて栽培されています。また、トキの餌場としての「生きものを育む農法」で栽培されたものなど、さまざまな種類が用意されています。
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EMヒノヒカリ【特別栽培米】
¥570
● 産地 熊本県菊池市 ● 生産者 JA菊地特別栽培米部会 ● 1kg 570円 ● 令和6年産 農薬を使用せずに育てているから、食べる人だけでなく自然にもやさしいのです。 農家の努力により病気につよい稲作りをすれば、秋には無農薬の米が取れるのです。 肥料も当然有機質(無化学)肥料を使用しています。そうすることでふっくらおいしいお米が取れるのです。 江戸時代から美味しいお米の代名詞と言われてきたのが菊池米。その中でも七城のこめは、(財)日本穀物検定協会の食味会で、6年連続最高位の「特A」を受賞しました。渓谷百選にも選ばれた菊池渓谷の清らかな水で育ったお米は、冷えてもなお美味しいと評判です。 産地はこんなところ 熊本県の北部を流れる菊池川の上流、熊本市から北東約25kmの場所に位置する。 市域中央部から南西部は熊本平野の北東端にあたり、肥沃で農業が盛ん。大宰府府官の流れをくむ名族菊池氏の本拠地・隈府を中心に市街地が形成されている。 東部は阿蘇外輪山の西麓地帯で、うっそうとした天然生広葉樹で覆われ、野鳥の宝庫。その間を縫う清冽な菊池川の源流が大小の瀬と渕と滝をつくり菊池渓谷をなしている。菊池渓谷は日本名水百選にも選ばれており、夏でも平均水温が13度と低く冷気が辺りに漂い避暑地として家族連れなどでにぎわう。
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夢つくし【特別栽培米】
¥640
● 産地福岡県北九州市 ● 夢つくし ● 1kg 640円 令和6年産 地域農業と食に関する情報発信の基点として、食農教育活動にも積極的に取り組み、地域生活と農業を結ぶ“パイプ”の役割を果たします。 私たちは昔々から自然の営みのなかで生かされています。そんな営みの中で、先祖や大先輩たちが知識を蓄え、知恵を出し合い、その時々の習慣や思いを形にして守り、伝えられてきました。農業はまさしく自然の営みそのものです。 産地はこんなところ 豊かで美しい自然に恵まれ、長い歴史の中で優れた伝統と文化をはぐくんできた私たちの福岡県。福岡県にはおいしい県産米がいろいろ。従来から人気のある県産米「夢つくし」、人気急上昇中の県産米のニューフェイス「元気つくし」もそのひとつ。24産「元気つくし」は日本穀物検定協会の米の食味ランキングで2年連続の「特A」評価(最高位)になるなど、おいしいお米としての評価が高まっています。こうやって地方のお米のおいしさは、時代とともに受け継がれていくんだなぁと、ふと、おいしいお米のたき方を母親からおしえてもらった日のことを思い出してみたり。子どもができた時には、今度は自分が伝えなきゃ。福岡むのおいしさをしっかり召し上がれ。
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ミルキークイーン【特別栽培米】
¥750
● 産地 山口県萩市 ● 生産者 佐伯 博 ● ミルキークィーン ● 1kg 850円 令和6年産 ミルキークイーンは、農林水産省のスーパーライス計画の中で誕生した、新種のお米です。 ミルキークイーンは、低アミロース米として開発されました。アミロースという成分が少ないと、粘りが強くなります。それなので、食べるとモチモチとした食感があります。 また、冷めても硬くなりにくい、炊いてから時間が経ってもおいしく食べられるという性質があるので、おにぎりやお弁当のご飯に適しています。 他のお米と混ぜることで、より一層、双方のお米の味を引き出します。 産地はこんなところ 「分け入っても分け入っても青い山」 全国的に歴史的知名度の高い「萩」と山口県を代表する農業地帯である「阿武」 地域の土壌や気候を活かした特産品の数々、城下町、明治維新史跡・名所、伝統文化も人々の手によって受け継がれています。 豊かな自然と歴史・文化が調和し、大地のめぐみがいっぱいのこの地で丹精込めて生産した阿武・萩ブランドの中でも、より安全、安心、美味しい、え~ブランドの農畜産物を消費者に提供するという、組合員とJAの意志が込められています。